Cornix LPのキーマップを、USBでもBluetoothでも編集できるWindowsアプリ
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Cornix Studio is an unofficial, fast Vial-compatible Windows configurator for the Cornix LP split mechanical keyboard. It supports USB and paired Bluetooth HID connections, JIS keycodes, live key/layer monitoring, backup and firmware updates.
cornix-studio.exeをダウンロードします。- USBで接続するか、Windowsの「Bluetoothとデバイス」でCornix LPをペアリングします。
- アプリを起動し、一覧からCornix LPを選択します。
インストーラーは不要です。現在のプレビュー版はコード署名を行っていないため、
Windows SmartScreenの警告が表示される場合があります。配布元が
github.com/Ponkan230/cornix-studio、ファイル名がcornix-studio.exeであることを確認してください。
実機を接続しなくても、起動画面の「実機なしでデモを開く」から操作を確認できます。
- USB・Bluetoothのどちらでもキーマップを編集
- Cornix LPの実機形状、10レイヤー、JIS/USキーコードに対応
- 押したキーと移動したレイヤーをリアルタイム表示
- コンボ、マクロ、QMK詳細設定、バックアップ、ファームウェア更新を一つのアプリに統合
Important
Cornix StudioはPonkan230が開発する非公式のコミュニティプロジェクトです。 Cornix、Jezail Funder/KeyWorks、Vialの各メーカー・プロジェクトによる公式アプリではなく、 提携・承認関係もありません。
従来のPython/PyQt版vial-guiを参考に、通信部分をRust、
デスクトップUIをTauri 2で再実装しています。
元のVial GUIは互換性確認のため、このリポジトリ直下に残しています。
新しいアプリは studio にあります。
- Windows上のVial Raw HIDデバイスを自動検出
- USBと、Windowsでペアリング済みのBluetooth HIDに同じ方法で接続
- キーボード本体からVial定義・プロトコル情報・全レイヤーを読み込み
- Cornix LP V1.12の50キーと左右エンコーダー4方向を実機どおりに表示
- 通常キーとエンコーダー回転方向をレイヤーごとに変更
- 32枠のコンボを読み込み、入力1~4キーと出力キーを編集・無効化
- コンボの入力キーをCornixレイアウトまたはキーコード一覧から選択
- 32個・合計1024 bytesのマクロを編集
- テキスト、キーのTap/Down/Up、待ち時間、並べ替えに対応
Macro 0~Macro 31を通常キーやエンコーダーへ割り当て- Cornixが公開する9項目のQMK詳細設定を編集・初期化
- Tapping Term、Flow Tap、Tap Code Delay、Tap Hold Caps Delay
- Permissive Hold、Hold On Other Key Press、Chordal Hold
- Combo Term、One Shot Timeout
- キーマップ・エンコーダー・コンボ・マクロ・QMK詳細設定をJSONファイルへ保存
- Cornix Studio JSONとVial
.vilの差分確認・復元 - 復元前の自動バックアップと、変更箇所だけを書き込む安全な復元
- 公式ZIPまたはleft/right用UF2からのファームウェア更新
- UF2署名・ブロック構造・nRF52840 family ID・書き込み範囲を検証
- 更新前の設定自動バックアップ
- 左手→右手の順番ガイドと、各ユニットの書き込み直前確認
- UF2ブートドライブの自動検出
BT0~BT2、接続先の前後切替、Bluetooth情報消去、USB/Bluetooth出力切替を 「Cornix」カテゴリから割り当て- 実機なしで画面と操作を確認できるデモモード
Bluetooth通信にはWeb Bluetoothを使わず、Windowsが公開するHID インターフェースを直接利用します。最初のペアリングだけはWindowsの 「Bluetoothとデバイス」で行ってください。
必要なもの:
- Node.js 20以降
- Rust stable(MSVC)
- Microsoft C++ Build Tools
- WebView2
開発版を起動:
studio\scripts\dev.cmd
テストとリリースビルド:
studio\scripts\build.cmd
生成されるWindows実行ファイル:
studio\src-tauri\target\release\cornix-studio.exe
公開版はGitHubの Releases からWindows用実行ファイルを取得できます。現在のプレビュー版はコード署名を行っていないため、 Windows SmartScreenの警告が表示される場合があります。配布元とファイル名を確認してから実行してください。
- USB接続、またはWindowsでCornix LPをBluetoothペアリングします。
- Cornix Studioを起動して「再スキャン」を押します。
- 一覧からCornix LPを選びます。
- 変更したいキーまたはエンコーダー方向を選び、下の一覧から割り当てます。
- コンボは左側の「コンボ」を開き、入力キーと出力キーを順番に設定します。
- マクロは左側の「マクロ」で編集し、「本体へ保存」を押します。
- キーマップの「マクロ」カテゴリから、作成したマクロの呼び出しキーを割り当てます。
- 入力判定を調整する場合は「QMK詳細設定」で値を変更し、「本体へ保存」を押します。
- 「保存・復元」から設定を「ダウンロード」フォルダーへバックアップできます。
- キー、エンコーダー、コンボの変更はキーボード本体へすぐ保存されます。
- 公式のCornixファームウェアZIPをダウンロードします。
- WindowsのBluetooth設定からCornixの登録を削除します。
- Cornix Studioの「ファームウェア」でZIPを選択します。
- 画面の確認事項に同意すると、現在の設定が自動バックアップされます。
- 左手だけをUSB接続し、リセットボタンを素早く2回押してUF2ブートモードにします。
- 検出されたドライブへleft用UF2を書き込みます。
- 同じ手順で右手へright用UF2を書き込みます。
- 両方の電源を入れ直し、Bluetoothを再ペアリングします。
- 必要に応じて「保存・復元」から更新前バックアップを復元します。
更新中はUSBケーブルを抜かず、必ず左右両方を同じバージョンへ更新してください。 別機種用・破損・左右不足のパッケージは書き込み前の検証で拒否されます。
BT ClearとPeer ClearはBluetooth情報を消去するキーコードです。
割り当て後にキーボード上で実行すると再ペアリングが必要になるため、用途を
確認してから使用してください。
タップダンスは対象外です。
Copyright (C) 2026 Ponkan230 and Cornix Studio contributors.
GPL-2.0-or-later。このプロジェクトは
vial-kb/vial-gui
を基にした改変・再実装を含みます。ライセンス全文はCOPYING、
主要な依存関係と帰属表示はTHIRD_PARTY_NOTICES.mdを参照してください。
本ソフトウェアは有用であることを願って配布しますが、商品性・特定目的への適合性を含め、 明示・黙示を問わず一切の保証はありません。キーマップ変更やファームウェア更新を行う前に、 必ず設定をバックアップしてください。
